scent of ...

おしゃれは人からどう見られるか、ということよりも自分がどう見せたいか、あるいは自分がどういう人間(どういう雰囲気でどういう服装が似合う人間)に見せたいか、という願望が現れます。

ですから、自分の背丈に似合わないものを身に着けても不似合いだし、どんなに素敵な人でも『自分を演出する』ということが上手に出来なければ思うような評価が得られないこともあります。難しいことですね。

そうすると、ファッションには常に客観的に自分を観察することが出来るか、ということが必要とされるわけですが、一方で『他人に良く見せるために着飾る』というつまらないこと矛盾も内在しているといえます。

そんな中で僕がもっとも自分のために費やすべきおしゃれだと思っているのは香水。香水は自分のために、プライドを目に見えない形で身にまとう究極のおしゃれです。いつか遠い未来に僕のことを思い出してくれる人がその香水の香りをも思い出してくれたなら、その香水は僕に合っていたといえるでしょう。

Dscf0006

そんな僕はもう5年以上前から自分の纏う香りはこれ、と決めています。

そろそろ残り少なくなってきたので新しく買いました。

ひとつは自分用に、もうひとつは僕のお父さんにプレゼントするものです。

この香水を使い終わるころ、もっと素敵な自分に成長していることを強く願う。

--

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)