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バックアップはこまめに。

現在日本にいるスペイン人の研究者の友人があって、電話をすると声のトーンが低い。パソコンが故障してしまってバックアップも取っていない、というのだ。電源を何度入れても駄目だ、というのだけれどそういうのはちょっと間を空けたり、別のOS(linuxとか)で開ければ中身は取り出せるので心配ない、と伝える。ちょうどそのあと、中身の取り出しを試みた人から無事出来たという連絡が来た。

その後。昨年から引きずっていた仕事にひと段落着いてバックアップには注意しないとなあ、と思っていた矢先、僕がパソコンを(物理的に)落としてしまってなかなか起動しなくなる。あらまあ。思えば、スペインでも落とし、日本でもコーヒーをかけたりしてきたから、今まで動いているのが不思議なくらいであった。しかし昨日僕が友人に告げた助言もあるので、ちょっとほったらかしておくとちゃんと起動したのであった。すごいぞ、東芝。いずれにしてもバックアップはちゃんとしておこう。

過日、バックアップはどうしたらいい?とこれまた別の友人が聞いて、その後ずっとその理想的な方法を考えている。僕とその人は多分仕事のスタイルが似ていて、さしあたって必要なものはUSBにとっていて、それ以外は大まかにHDを外付けで置いていると思うのだが、最終的にはネット上に同期させたドライブを置いておくのがいい、と結論する。USBはバックアップというだけでなく、外でも仕事が出来る〔実際そんなことしたことないけれど)という意味でも貴重だ。なので、ネット上に置くとよいのだが、転送が面倒くさいではないか。とはいえ、案外文章を書くという作業で必要なデータ量は小さいので(写真など画像ファイルを多用する人はそうではないだろうが)、多分それで正解だ。

もう少し具体的に言うと、バックアップをするものの分類が二つあって、普段使わない記録としてのものと、コンスタントに書き換えていく種類のものがあり、前者は外付けHDDに、後者はUSBにあるいはメールで自分に添付書類として送っておけばいい。そも、メールがこれほど便利なので常にクラウド上にデータを置いているのと変わらないのだ。

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