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「Fly Forward」であった。

で、ヒラリー・ハーンのかっこいいヴァイオリン・コンチェルトはジェニファー・ヒグドンのそれで、第三楽章「Fly Forward」であった。ヒグドンがスペイン語で上手く発音できないため、聞き取りづらかったわけだ。ヒグドンは1962年生まれ、存命中の作曲家。この作品はヒラリーに宛書というか、献呈されている。すごいなあ。で、さまざまな媒体で好意的にレビューされているわけだが、聴くと疲れる。全編通して聴くと、彩り鮮やかであるけれど、こういう音楽を始終聴いているわけにはいかないだろう、と思うのだ。で、同じCD に入っているチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトに移ったときに深い安堵感を憶える。

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