« 残念ながら。 | トップページ | 『エクスクレイヴ』最終号、年内発売予定です。 »

株式投資について僕が思う若干のことがら

株式投資について僕が思う若干のことがら:

どの銘柄を買うか、という判断をするのにさまざまな材料を集め、さまざまな視点から検討するのは楽しいが、実は株式投資の舞台に参入するタイミングがすべて。だから、日経平均が高いときに入った人は低いときに入った人にくらべて運用成績が基本的には(とても)悪い。問題は、日経平均の百年に一度の安値は百年に一度しかないはずなので、年あるいは数年で一番安いときを待ち続けられる人が最終的には強いはず。短いスパンで売り買いをする投資はスリルがあって楽しいが、それは別のスポーツ。理屈と傾向から考えて買い時だな、というタイミングがくるまで現金を貯めて置いて(たとえば2年くらい)、たとえば今年の10月頃にいろいろ買えた人が正しい投資を行ったわけである。情報を漁るのに労力を費やしたとしても、同じ効果は得られなかったに違いない。スリルは購えたかもしれないが。

|

« 残念ながら。 | トップページ | 『エクスクレイヴ』最終号、年内発売予定です。 »