株式投資について僕が思う若干のことがら
株式投資について僕が思う若干のことがら:
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運転免許を更新したら非接触型ICカードみたいになっていた。
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で、公開から一月遅れの映画『009』を見てきた。話は大したことないのだが、石ノ森(石森)×神山健治の描いた女の子は可愛いのだな、と思ったり(第一話がここで。手塚っぽさが濃厚)。それと初3Dだった。今はまだ、子供だまし感がぬぐえないけれど、もっといろいろ面白い作品が生まれるのだろうと思うと、それだけで楽しい。ONKYOの新しいCRである555を見る。なぜかダリのスピーカーと抱き合わせで売りたい戦略が見え見えだが、ダリはスペインとは関係がないデンマークのメーカー。僕だったらフォステクスのデカイやつと組むのがいいと思う。
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大いに勘違いをしているのだと思うが、最近円高円安のことでなしに、「日本円は100円がほんとうは50円くらいの価値なんじゃないか」と思っている。たぶん、なかなか理解していただけないと思うのだが、ドイツ・マルクの気分なのだ。円高円安のことではない。むしろ、デノミの話に近い。
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さきに、スペインから日本に帰ってきて十日ほどした頃、思い立って昔住んでいたところに車で行ってみた。東京を抜け、埼玉を抜けてその先まで行った。ピンクフロイドの『Pulse
』をお供に、往路はDisc 1を、復路はDisk 2を聴きながら。
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免許更新のはがきが来て、はてと思ったのは視力のこと。めがねを作ったところで測ってもらった。ギリギリだろう、とのこと。ところでめがねは7年前から同じ度数で3本作っている。なので視力はゆるやかに衰えているのだが、それにしても7年か。
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普段あまり映画を見ない僕ながら、昨日見た『ソハの地下水道』は大変よかった。見てよかったな、という作品だった。
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自分は毎週の授業で、音楽と本の紹介をしている。音楽はともかくとして、本は自身「もっとたくさん読んでおくべきだったなあ」という思いがあるのと、こんなに面白い、すごい、変な、本があるよ、という思いで紹介している。読んでくれなくてももちろんいいわけだが、そのときに僕が「どうせ読まないんだろ」と思っているわけではない。やっぱり読んで欲しい。今じゃなくてもさ、いつかさ。
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秒読みではないが、Kindleが届いたらどうなるんだろう、と想像するとなんだか楽しい。パソコンを検索のために使うという人は案外タブレットでも十分。仕事で、とりわけ文字を書く仕事に携わっている人では、おそらく不十分だろう。もちろん、利便性が高く使用感の軽快な外付けキーボードが、あるいは今では想像もつかないようなインプット方法が開発されるなら話は別だが、今の時点では10本の指で文字を入力するというのは非常に正しい方法だ。
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ウディ・アレンの『ローマヘ、愛をこめて』を見たが、自分はこの人の映画が余り好きじゃないのだな、と再認識した。面白くないわけじゃないが、面白いわけじゃない。そんな作品。
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飛行機に乗るたびに、いろいろ不思議なことがあるのだが、最近は飛行機の足がすごいなあ、と思う。正確には降着装置というそうだが、よくこれだけの重量を支えられるなあ、と機上にあって思うのだ。
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おかしなタイトルかもしれないが、『エマにかんする6つの点(Seis puntos sobre Emma)』という映画を、先日のスペイン行きのエール・フランス機の中で見た。ロベルト・ペレス・トレド監督作品(初の長編)。盲目のエマが主人公だが、全体では障害のある人間の性愛が扱われている。面白いテーマが多々織り込まれている。タイトルにかんしていえば、スペインの点字は6つの点で構成される。これを踏まえて、6つの断章によってエマについて、エマの望むものについて、そして最後にエマの手にしたものについてが描かれていく。トレーラーも見ることが出来る。
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・スペインへの直行便は無いので、時間的制約があればKLMかエールフランスを利用することになる。後者の方が機内サービスはよさげ。時間があるなら、カタールがいいと聞いたが、自分で使ったことはない。
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