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2006年8月

秋が来る!

傷ついても 傷つけない
不器用な ひとであれ!
Leaves

推敲していた論文がちゃんと書き上がりました。明日提出してきます!

記念に、一曲。窓の外の秋の音や、車の音も入っていますね。

静かに!

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Sientese y espere

少し気が早いですが、9月の月刊バースデープレゼントを買いました。

Silla_2   椅子を買ったのです。去年椅子が壊れて、そのあとピアノの練習用の椅子に座っていたのですが、どうもねえ。僕は姿勢が悪いこともあって、あまり長時間椅子に座っていると、体のあちこちが痛くなってしまうのです。

本皮張りでなかなか良好ですが、組み立てるのに難儀した一品。

これで、勉強もはかどりますね。

ほんとかな?

背景が散らかっているのは、論文執筆中のため、と思って許しておくれ。書いてる間はずっとこんな感じです。

タイトルは「おかけになってお待ちください」。このほど気の沈むことや、不愉快なことがあった私ですが、座って待っていたら、通り過ぎていくのでしょうね。

そうでなければ、いけない。

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『明日の神話』

C43頭が痛いです。重いんだよね。

この絵はゴヤの有名な『カプリチョス』43番。理性の眠りが怪物を生み出す、と書いてありますね。

こんな感じで、痛い。

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今日は皇居の周りを歩いて、そこから新橋まで、日比谷公園を通って歩いていきました。新橋で岡本太郎さんの『明日の神話』が公開されているためです。

ものすごく、大きいのよ。

力強いし、一望できないし、本当に見るものをはるかに超越した偉大さで、絵ってすごいな、と思わせる一品。

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ルソーはよく、自然に帰れ、といった人として紹介されています。確かに、彼は「自然の状態だったらこうだよね」という説明をすることはありますけれど、「きょうからみんな原始人になれ!」といってるわけではない。が、歪曲されることが多い。

でね、たとえば、いやな目にあうでしょう?そういうときに動物は『くそ、仕返ししてやる。いつか、眼に物を見せてやるぜ!』とは思わないのだそうです。確かにそうだよね。動物さんの世界で、そういう話は(あまり)聞いた事がない。

似たような話で、例えば僕が木の上に住んでいて、べつの個体がやってきて追い出されてしまったとき、その木に固執せずに、別の場所へ移っていくのではないか、と言うの。

もちろん、すごく利害のある木だったら(栗がいっぱいなる、とかさ)、違うだろうけれど、ただありのままにいて、そういうことはないんじゃないか、と彼は言う。

で、ホントか嘘かはおいておいても、僕はこのルソーの考え方がすごく好きで、自分なりの生きていくためのルールとして、いやな目にあったときにそれを決して誰かに手渡さない、と心に決めています。Pay it forwardという英語の表現があるのですが、これは人から受けた親切をまた誰かに返していく(違う人でもいい)という意味。これの、悪い方の連鎖は常に断ち切る努力をしなくてはいけない、と。

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さて、人を傷つける人は、別に世間並みにみて特に悪人でない場合が殆どで、『他の人にはあんなに優しくて、人当たりも良いのに、なんで私に対してこんなひどいことをするのかなあ?』と思うことはありませんか。

それは、きっとその人があなたに甘えているせいかも知れません。こんなことをいっても(しても)許される、と思っているからかもしれません。

だけど、その時の嫌な思いを抱えていったらきっとあなたは辛くなるでしょう。どこかで、また関係のない誰かにひどく当たってしまうかもしれない。

連鎖を断ち切るために、今いる木から降りる。

それは、人だから、とても大変だけれど、大切なことだと思います。

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何でこんなことを突然書いたかって?

僕も木から降りているからかな。


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論文の推敲に追われている私です。

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雨が降るたびに

Sky_high雨が降るたびに 
少しずつ秋が
近づいてくる

言い訳もせずに
雨にかすむ夜空を眺めていた

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という歌を作って1年以上経っています。早く録音しなくてはね・・・。

論文の校正をお願いしていたスペイン人の友達から、原稿が帰ってきました。本当にたくさん指摘してくれたので、今週はそれを徹底的に直したいのです。

秋が、ここにくるまで、もう少しですね。虫の声を聞きながら。

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冥王星が

発見されていなかったころに、ギュスターヴ・ホルストは組曲『惑星』を書き、その中に『冥王星』が含まれていないことは、どこへ行っても語られる逸話のひとつだったのですが。

でもやはり、そこに廻転しているんだろう?僕が見てないときでもさ。

君と、似てる。

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痒いところに・・・

Itchy首が痒いときはこうやって掻くのです。ええ、そうですとも。

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ニュートンへの誘い

Fiore_bianche 最近花の写真が少ないので、以前撮ったものを。

最近は夏休みなので、家でだらだらしても良し、ずっと音楽を聴いていても良し、なのですが、学校に行くといろんな人に会えるので、つい足が向いてしまう。

東京大学駒場キャンパスの中にある博物館では、ニュートンや光に関する展示をやっています。

僕は文学の人間ですが、ニュートンは文学者にも大いに影響を与えているため、『光学』を読んだり、彼の絵画における影響などを調べたりしています。だから、なかなか興味深く見ることができました。

そろそろ終わってしまうので、興味があったら是非お立ち寄りください。小さな空間でこじんまりとした展示ではありますが、なかなか楽しめると思います。涼しいですし。

こちらからどうぞ!

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メントルはいますか?

Phase_of_green_1こんなに眠っていいのかな?というくらい、8時過ぎから2時まで眠る。日中も学校ですごい寝方してたり。

同じ高校出身の作家に伊坂幸太郎さんという人がいます。随分年上なので当然あったこともありませんが、興味があって彼の『重力ピエロ』という作品を読んでいます。

それと、公約どおり、『オデュッセイヤ』も。ヨーロッパの言語でメントールというと、人生の師、道を指し示す人、というような意味なのですが、オデュッセイヤにそういう名前の人が出てきます。主人公オデュッセイヤが漂流して国を留守にしている間に、彼の屋敷には彼の妻ペネロペイアに結婚(再婚)を迫る求婚者たちが出入りし、家の資産を食い潰していくのを見かねている息子テレマコスを、『父の消息を尋ねに旅に出なさい』といざなうのがこのメントルです。ただ、ここでのメントルはアテネの女神が化けているものなのですが。

そう思って調べてみると、どうも『イリアス』(これもホメロスです)の中にもユリシーズの案内人として出てくるのでしょうか。『イリアス』は『オデュッセイヤ』に先立つ話です。きっと同じ人物なのでしょうね。

皆さんの人生にメントルはいますか?

僕の人生において、とはいえませんが、研究上のメントルはアメリカのRussell P. Seboldという碩学で、彼の本、論文が今の僕の研究の「すべての」基礎を成しています。とはいえ、彼の業績から僕が汲み取れるものなど、ごくわずかなのですが。

一度だけお会いしたことがあり、彼の校訂したCadalsoのCartas marruecas.  Noches lúgubresにサインをいただきました。その後メールのやり取りなども交わす機会が少しありましたが、最近は全くご無沙汰です。もうある程度ご高齢ですが、できれば彼の存命中に僕の論文が彼の目に入るようにしたいものです。

彼の娘さんは作家のAlice Seboldです。オランダ系の名前でしょうか。日本に来たシーボルトとも関係があるのでしょう。

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書けた。。。

書けました!

予定を2日オーバーしてしまったのは、付け足したいことが色々とあったためです。スペイン人の友人に目を通していただいて、文法的なミス(これがたくさんあるのです)と、コメントをもらって、書き改めて提出となりますが、それまでの間、自分でも色々と校正を試みます。

良かった。

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甘やかす計画・・・

Wooden_pattern昨夜12時21分より、『文字化』する作業を始める。シャワーを浴びて、髪を整え、シャツを着て、ネクタイを締めて、気持ちをしゃんとさせて臨む。

9時間ほど資料をひっくり返しながら、ずっと書き続けていたのだが、その割にページ数が少なくて、照れる。

我ながら、読みにくい、一文の長い文章を書いていて、照れる。

それを何度も声に出して読みかえし、まるで彫刻に手を入れるように、あっちを削り、こっちを直し、疲れる。

まだ、全体の23パーセントしかかけていなくて、困っている。


作業の量をパーセントで言い表すのは、僕の好きなJavier Maríasの短編"Todo mal vuelve"に出てくる登場人物の影響。

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書き終えたら、

『オデュッセイア』を読み終えよう。

映画を見に行こう。

最近連絡していない友達にメールを書こう。

歯医者に行こう。

花を買いに行こう。

自分になにか素敵なプレゼントをしよう。

銀座で友達をご飯を食べよう。

椅子を買いに行こう。

早起きしよう。

3日くらい、本当に何もしない日を作ろう。

それから、それから、それから。

とにかく、ここから先へ進まなくては。

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代理睡眠。

ここ数日の気分の低空飛行から復調。日経平均株価も好調だし。

論文を書かなくてはいけないのですが、あるときは『絶対書ける!余裕、余裕』と思い、またあるときは『絶対書けっこない!』と思う。この振幅のどこにいるかで、結構違うものなのです。

何をどの順番で提示するか、どのような筋道で説明するか、結局論文も料理や音楽と一緒で組み合わせ芸術(Ars Combinatoria)だから、それを出来るだけぎりぎりまで頭の中で考えるのが僕の書き方です。だから、論文書いている、といってもその瞬間は別に書いてないんです。最後1日、2日だけじっくりと書けば良いわけだから、それまでは一切文字化しないのです。

さて、その2日というのが、明日とあさってになります。大体引用箇所については僕の中でも整理が付いているし、これであとは間違えた足から踏み出さなければ書けるはず。

そして、ワンも応援しながら眠っているのです。いや、ほんとにこの子は仰向けで寝てることもしばしばあって、『何でそんなに眠れるの?』というくらい眠るのですよ。僕の分も眠っておくれ。書きあがったところでスペイン人ネイティブにメールで送ってチェックしてもらわなくては。

Asleep頑張ります。

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そっくり・・・。

Pseudo_ebisenええんかな、これ。右下のえびのマークも・・・。

韓国ってすごいのね。

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サトラレヌヨウニ、黙ル。

Phase_of_green人は、人の気持ちが分からないものですね。こんなにも分からないのは、なんだか不思議ですね。

相手がどう思っているのか、それを知る術を持たずに何千年も(いや、もっと)進化してきて、その途中でいろんな方法(占いとか、読心術とか)も現れて、それでもやはり今『この人どう思ってるのかな?』と考えると、分からない。

でも、普段だと、『あ、この人乗り気じゃないな』、とかすぐ分かることが多い。だから、相手の気持ちが分からないというときは、たぶん『この人は、こう思ってるのかな』というものに、確信が持てないのですね。

そういう相手だからなんです。その人のことを知りたいと思うからで、知りたいと思うからには知らないから(知っていたらわざわざ知りたいと思うはずがないから)そうなんでしょう。

それは、すごく人らしくて、良いね。

傍から見ればよく分かることが、渦中では分からない、ということがよくあるように。

それで、いろいろなものが手のひらをすり抜けていってしまうとしても、それはあらかじめ失うように決まっていたものなのかもしれない。

だから、あまり悲しみ過ぎないようにしよう。

だから、あまり悔やみ過ぎないようにしよう。

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るすばんかぞえうた

夜泣き。あるいは、夜鳴き。

うちのワンはお母さんっ子なので、母がいないととっても寂しがります。僕の好きな絵本に『るすばんかぞえうた』というのがあります。お母さんが帰ってくるまで留守番している子供の心細さをつづった作品なのですが、ただいまはっぴぃは『るすばんかぞえうた』の真っ最中。

僕が眠れない。。。

Rose3

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暑中お見舞い申し上げます。

Photo_1 暑いですね。セミも鳴いています。

秋が訪なうころ、お会いしましょうね。お元気で。

     富田 広樹 拝

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Rose2 関東は強い雨と雷に見舞われました。みなさん、いかがお過ごしでしたか。

私は薔薇の効果もあったのか、平行して読んでいた本がいくつも読み終わりました。結果は『読書記録』に載せるつもりですが、書き手の知識の広さに読み手の僕の体力が追いついていないため、議論そのものさえたどることが出来ないものが多く、もはや修辞の海の漂流者のように。少し目が疲れている今日です。

金曜日から目がちかちかして、ひどい頭痛に見舞われました。僕は風邪をひくとまず目に来るので、そういう時は手すりを使わないと階段も満足に降りられません(段が見えない)。家に帰って薬を飲んでぐっすり眠ったのですが、それでもちょっと体調が優れません。そんなわけで、深夜のランニングはお休みです。

両親が田舎に帰っているので、一人と一匹のお留守番です。

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あまりに美しく

Rose_1あまりに美しく薔薇が咲いているものですから、僕は部屋の中で本を読んでいます。

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月下散歩

12時を過ぎて日付が変わったころ、僕は犬の散歩をしていました。台風の後で、薄くしく晴れた夜空に葉月の満月が輝いていました。

Dscf0011_1いつもカメラを持ち歩いていないのが残念です。代わりに、といっては何ですが、Wright of Derbyの描いた月夜の"The Earthstopper on the Banks of the Derwent"を。これは何をしているところかというと、次の日にキツネ狩りをする場合、彼らが逃げ込む巣穴を土で埋めてふさいでおく事によって、隠れられないようにするのです。そういう仕事もあったのですね。注目してほしいのは、この月の光。

暗雲立ち込める中に煌々と冴え渡る月の光、これを崇高という名でもって呼ぶようになるのが18世紀なのです。ただ美しいのではない、むしろ恐怖を覚えさせるような高貴な輝き。Wright of Derbyはこういう絵をたくさん残しています。

今日から約2週間、紀要に投稿する論文を書きます。紀要というのは学校や研究機関がまとめている成果報告的な論文集です。

遊びの誘惑が降ってきませんように!!

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涼しい音楽セレクション

いろんなもののリストを作るのが好きな私。つくづく18世紀的な趣味です。頼まれもしませんが、僕が選ぶ『夏を涼しくすごす音楽』を:

Pink Floyd

PulsePulse

・・・いわずと知れたプログレッシブ・ロックの巨頭ですが、ピンク・フロイドはピンク・フロイド以外の何物でもない、という音楽をしていますね。二枚組みですが、Disc1の一曲目"Shine on you crazy diamond"が素晴らしい。歌に入るまでも相当長いですが、雰囲気そのものが何にも変えがたくピンク・フロイドしています。このデイヴ・ギルモアのギターを聴くと、とても涼しくなります。春に公開されていた『夜よ、こんにちは』というイタリア映画の挿入曲にもなっていましたね。何度となく繰り返し聴いている一枚です。

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Kraftwerk

Man MachineMan_machine

今言うテクノ・ハウスの創始者クラフトワーク。このジャケットが部屋にあったらどんなに素敵だろう、と16歳の僕がクラクラしたのがつい昨日のようです。このころのシンセは単音だったり、シンセ・パーカッションも機材本体を叩くというワイルドなものだったり、なかなか素晴らしい時代です。ところで、バルセロナのサグラダ・ファミリア教会の内部でこの中の曲がかかっていましたよ。なかなか幻想的でした。

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XTC

SkylarkingSkylarking

プロデューサーにトッド・ラングレンを迎えた、彼らの出世作ですが、僕はあまり好きではない一枚。ただ、夏の日の一日というコンセプトで作られたそうなので、虫の声が聞こえたり、物憂い目覚めを感じさせたりする曲があり、なかなかBGMとしてはよいのかもしれません。ジャケットは秀逸ですね。2000年くらいにXTCはまとめてデジタル・リマスターが出ました。是非、体験してほしいです。


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Amorphis

Tales From the Thousand LakesAmorphis

突然、メタルですが、学生時代僕の隣の部屋に住んでいる子がいつもかけていた記憶があります。フィンランドのバンドだっけ。冴え渡る北欧の冷たさで、ヘヴィリフとちょっと民謡風のメロが泣かせます。今メタルを聴いている人は絶対かっこいい人たちだと思います。そこの君、ヒップ・ホップなんて聴いている場合じゃないぞ!真っ赤ないハイヒールのお姉さんが爆音でアンスラックス聴いていたら、それだけで恋に落ちてしまうかもしれません。

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Gorecki

Symphony #3Symphony3

広島、長崎に原爆が落とされて、もう61年です。グレツキはポーランドの作曲家で、『広島の犠牲者に捧げる哀歌』という作品も書いています。ポーランドも戦争で不幸な傷跡を負った国です。この作品は別名『悲歌のシンフォニー』と呼ばれています。いくつか録音があるのですが、このジャケットのものをオススメします。


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最後に、画像がなくて恐縮ですが、フランスのエレクトロニカ・ポップスを。こんな素敵な声の人がいるなら、世の中まだまだ捨てたものではありませんね。

Nadège

Nadège meets Nadège

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ようこそ!

Iriver_t10今月の月刊バースデープレゼントです。

ずっとCDウォークマンを使っていたのですが、CDの版面に傷が付くようになって、危機感を覚えたので。

MP3オーディオってどうかなあ、と思っていたのですが、このユニークなデザインに一目ぼれ。2GBのものを購入しました。単三電池で53時間再生なんて、素敵!

大体480曲くらい入るそうです。クラシックは別として、僕は古い音楽が好きなので、そういうのは一曲あたりの演奏時間も短いですから、CDで50枚くらい入るのかな?

一番最初に入れた曲はマーラーの第一番交響曲『巨人』でした。1966年にバーンスタインが指揮したニューヨークフィルのものです。これで涼しく夏がすごせますね。

これで、通学時間が楽しみですね。今日早速持って出歩きました。FMも聴けて、かなり良好です。


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iRiver オフィシャルサイトはこちら・・・!

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週に一度は銀座を歩く。

最近、週に一度は銀座にいる私。日本で一番好きな街。

友達と食事。おいしいお酒を飲みに行く。

たとえば、誰だってストレスは一つ一つ数え上げていくと、それだけで疲れてしまいます。あれをしなきゃ、これも書かなきゃ。そんなこと。

そういうことを、忘れさせてくれるような友達がいるなら、その人は幸せですね。僕は幸せです。

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家のベランダから眺めるみなとみらいはこんな感じです。ちょっと天気が悪いけど。Panorama

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ブランド志向!?

Guitar_case僕のギターケース。

あら、Pierre Cardinと書いてありますね。

ふふーん。

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見れませんでした。

『時をかける少女』、せっかく見に行ったのですが、「ただいまですと立ち見となります」とのこと。そんな元気もなく、夕方からの用事もあったので断念。また、機会を改めて。そっか、学生さんたちは夏休みだものね。忘れてました。

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先日ご購入のNew Balanceの写真をば。

New_balance 店員さん曰く:山の中でも走れますよ!

・・・。山の中は走りません。

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葉月初日

Setting_sun ホッケの『文学におけるマニエリスム』I巻を読み終わりました。この碩学は、あまりにも広範な知識の上でものを語るので、僕にはその10分の1も解っていないけれど、こうして日が沈んでいく。

さて、巷では『ゲド戦記』、『ブレイブストーリー』が話題ですが、僕は『時をかける少女』に注目しています。そんなわけで、明日新宿へ見に行ってきます。愉しみ。アニメーション映画を劇場で見たのは、『となりのトトロ』が最後です。別にアニメだからみない、というわけではないのですが、今回の『少女』は原作が僕の大好きな筒井康隆さんですし、竜退治の上二作品とは違う雰囲気を出しています。楽しんできます。

皆様も良い八月をお過ごしください。

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