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2006年4月

4月の曲:『葉桜に人待ち』

今月の曲として『葉桜に人待ち』という曲をmp3ファイルで配信しています。僕のホームページ本体である

http://homepage2.nifty.com/hirokiss69/

のworksというところにあります。よかったら聴いてみてください。

それから、このサイトではコメントを受け付けていませんが、以前の記事についてはコメントを書けるようになっている箇所もあります。ですが、ご意見やご質問はホームページ本体の"contact?"というところからフォームでお送りいただけるようにしましたので、そちらからお願い申し上げます。

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救命士という映画

僕が好きな俳優をニコラス・ケイジだと聴いて「え?」と思われる方が多いことを承知で宣言。僕は彼の大ファンです。

彼はハリウッド超大作にも出ますし、一方でアクションなんかはまったくない静かな映画にも出ています。髪は薄いですが、あの切ない視線が好きなのです。しかも、マッチョ。素晴らしい。

ところで、彼の出ていた『救命士』という映画をご存知ですか?日本で公開されたときもあまり話題にもならなかったのですが、これはすごい映画です。デビッド・リンチが好きな人は好きなのでは?3分の1を過ぎたあたりからフィルムの色彩がヨーロッパ調になります。見ながら「すごい」を連発。ちょっと意表を突かれすぎました。非常にかっこいい映画です。

ニコラスのファンは必見です。そうでない人も、是非!

4月もそろそろ終わりですね。来月は都内で金子国義さんの個展があります。僕ももちろん観にいきたいと思います。

Literature こちらは学内で見かけたポスター。すべてが記号で出来ている。文学とは記号の所産であるということをよく分かる形で教えてくれる力作。

文学の力、信じますか?

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衝動で!

突然寒くなりました。この時期はどういう服装をしても暑かったり、寒かったりでなかなか大変ですが、どうぞお風邪など召しませぬよう気をつけてください。

突然思い立って中島みゆきさんの『ジェラシー』という歌をギターで弾けるようにしたいと思いました。知ってる人いるかな?切れのあるタンゴでかっこよく編曲したいです。Mi_guitarra

今僕の使っているギターはスペインのバレンシアというところにある工房で創られた若いギターです(Prudendio Sáez)。ちょっと珍しい素材で出来ていて、ヴァイオリンを作るときに使う木で作られています。色も白いです(ヴァイオリンはこれにニスを塗ってあの色にするのです)。とても軽いという特徴があり、ぴったりと思って、スペインで買いました。フラメンコギターです。

クラシックギターとフラメンコギターの違いはなんですか、というとちょっと難しいですが、後者は響きすぎないという特徴があります。残響が豊かなギターよりも、パーカッション的にも使えて、音の立ち上がりが良いものが好まれます。具体的には板も塗装も薄めの方が好まれるようです。大きさとかは大体一緒です。

いろんな場所を旅行したり、移動したりしながら、それでもいつもギターを持って歩いています。

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太陽系最強の

僕が乗り換えるターミナル駅であの蛯原さんのポスターが大きく貼ってあり、いつも同じところを通って、いつも同じようにハッと目を見張ります。今最も輝いている人ですね。眩しい!

「太陽系最強」、のコピーのあの製品も資生堂。壁紙とかスクリーンセーバーがダウンロードできるので是非行ってみてください。設定しただけで美しく成れるかもしれません。

Las_blancas

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天気予報もちゃんと見てから家を出ました。けれど、昨日は学校に着いたとたん大雨と、雹に降られて(すごかった!)、傘がなかった僕は一旦ターミナル駅まで戻り、傘を買って戻ると、空は晴れ渡っていたという。

僕はビニール傘を使わないので、ちゃんとした傘がいいな、と思っていました。そしたらね、今日傘を買ったところのおじさんは、その傘の大きさとか、骨がグラスファイバーで、とか色々説明してくれました。

外は大雨で、文字通り跳ぶように売れる状態なのだろうに、親切に対応してくれたのでとても嬉しくなりました。

帰ったら冷蔵庫にプリンがあった。また嬉しくなる。

Pudding

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お出かけする時

家を出るときに忘れ物をしないように、大事なもの(鍵とか財布とか)をなるべく一箇所に置いて管理しています。最近では携帯も忘れてはならないものに入っています。『忘れるなー!』というメッセージが強く伝わってくる。

To_go_1 好きなものを一箇所に集めておくと、 それだけで楽しいね。

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マゼランと旅をしよう。

昨日(4月23日)の朝日新聞の書評欄にスチュアート・ダイベックの連作短編集『僕はマゼランと旅した』(柴田元幸訳、白水社、2006年)の書評が掲載されていました。

柴田元幸先生の素晴らしい日本語で出会うダイベックの短編は、はじめから読んでいくと、一応の時間軸に沿っている物語ですが、どのような順番で読んでいってもかまいません(「僕たちはしなかった」は先に『夜の姉妹団』朝日文庫に収録されたことがあります)。

緻密に書き込まれていながら、流れるように読むことが出来ると思いました。その理由を分かったような顔をして、『語りの技法』と呼ぶよりは、より散文的にではありますが、次のように言い換えるとしましょう。

ひとつにはイメージを喚起する描写が多く盛り込まれているところ。これはダイベックの特徴なのかもしれませんが、物についても、人物の動作、所作についても、よく分かるように書いている。曖昧さがない。だから、情景は常にしっかりと構成されるということ。

そして、もうひとつには、わけの分からないものをわけの分からないまま開陳してしまう余裕。この作品は英語で書かれてこそいますが、純粋に英語だけを読んでいってもよく分からないところがあります。それは、ダイベック自身の生い立ちから、育った環境、仲間、そういったものにすべて、大国アメリカへ寄り集まってきた辺縁の人々が影響を及ぼしているからです。つまり、国籍不明のモザイクを繕うことなしに提示しているということ。これは常に読者に好奇心の緊張を強いるかもしれない。

I_sailed_with_magellan 装丁も美しい一冊。僕はきっと何度となく読み返すのだろう、と。右が原書、左が翻訳版。

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あらためて、花椿・・・

椿油を見直していると書いたので、今日こそはそのことを。

Photo_1 様々な種類のものが出ていると思うので、お好きなものを選んでいただいて結構です。きっと資生堂のシャンプーは椿油エキスが少し入っているのでしょう。

こちらは、僕の使用しているもので、椿油のヴァージンオイル100パーセントのものです。薬局で1000円くらいじゃないでしょうか?特徴のあるデザインの箱に入って売っています。その箱もなかなか趣があって、昔のおしゃれって素敵だな、と思わせるものがあります。

使用方法も人によって様々だとは思うのですが、適宜手のひらにとって髪になじませるというのが一般的だと思います。シャンプーの後に使うこともあれば、外出前に使うこともあると思いますが、つやのある髪になるとはいえ、いわゆるサラサラの髪に仕上がることはありません。

個人差はあるのでしょうが、夕立に打たれた後の濡れた髪のような状態が妙に続きます。そして、髪のまとまりがある程度バサバサと出来ます。メグ・ライアンみたいになります。指の通りはとてもいいです。そして、光沢も出ます。細い束がいっぱい出来るような印象です。

気をつけてほしいのは、肌の弱い、敏感な人は、異常が出た場合すぐに使用をやめるということです。僕はこれで頭皮に異常が出たりはしませんでしたが、人には体質というものがあるので。

僕としては、外出前に使うよりも、お風呂でシャンプーの後に使って、そのあと十分にすすぐことをお奨めします(きちんとすすがないとフケなどの原因になるかもしれません。)。もしかすると、そうやって髪になじませている間に自分自身がリラックスできて、それが髪にもよいのかもしれません。

このボトルのデザインも、素敵ですね。

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今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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資生堂を愛す。

 最近TSUBAKIというシリーズのAdvertisementを目撃。今注目の輝いている女性たちが勢ぞろい。僕も椿油を見直している折なので「さすが、資生堂」と思った。広報誌が『花椿』というくらいだから。

 ホームページも美しいので是非鑑賞してほしいです。みるだけで美しくなれそうな気がする!

 僕の愛する資生堂商品には、unoのスーパーハードジェルやASPLIRのエマルジョン(乳液)、その他いろいろ。

 話題性も、美意識も、ずっと変わらずにいてほしい。

 ところで、日曜深夜(月曜日早朝)BS2で舞台『サド侯爵夫人』放送とありました。これはもしかして・・・?

Woody

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美しい週末に向けて。

久しぶりに世の中に出た気がした。

今日も気分のいい青空が見えましたね。屋内で過ごすことが多かったですが、帰り道ちょうど良い風に吹かれながら、体の輪郭に心が還ってくるのを少しずつ実感していました。東京の真ん中を歩いていると、以外に空が広い場所や、電線(電柱)のない場所があって、環境によって人は浄化される気がします。

おっと、今週は全然勉強しなかった。でも、焦燥よりも充実を感じる。なぜか。

朝食にシュークリームを食べたせいか?おやつにエクレアを食べたせいか?犬の散歩で一年以上通らなかった道を歩いたからか?きっと全部そうなんだろう。

皆様も良い週末をお過ごしください・・・。

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曲を作るとき・・・

 先週より都内某所で自分の曲が流れていて、それはそれはとてもくすぐったい気持ちです。今日も不思議なメールをもらって、色んなところで色んなことがあるのね、と思う。面と向かって感想を言われると逃げそうになる。

Compose 曲を作るときに、先に頭の中で鳴らしてから楽譜に書いていきます。ノートは12段のもの、4Bの鉛筆でコリコリと音符を書いていきます。書きながら変えていくこともありますが、頭の中で聴こえた音を、出来るだけ忠実に移すように努めます。

 昔は鍵盤で書いていましたが、今はギターで主旋律だけ書いていって、そのあとの作業をパソコンの中で考えることが増えてきました。

 ところで、今日はとてもきれいな青空でしたね。八重桜の花びら越しになんとも澄んだ空が見えました。

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お見舞いメッセージ、ありがとうございました!

僕の具合が良くないということを知って、お見舞いのメッセージを下さった方、ありがとうございます。2日間もゆっくりさせていただいたので、そろそろ元気が出てきました。本当に嬉しかったです。

お見舞いといえば、数年前に風邪で寝込んでいたとき、お見舞いにイチゴをいただいた事があります。友達がバイクに乗って届けにきてくれました。

苦しかったことは忘れるのに、お見舞いを貰って嬉しかったということはちゃんと覚えているのですね。今回のお見舞いメッセージも、僕の忘れてはいけない記憶に留めておきます。感謝。

Hojas_verdes

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さらに眠る・・・。

朝7時半ころ起きだして、薬を飲んで、やはり体調がひどかったので、今日もお休みさせていただきました。

僕は子供のころ学校を休むことが多かったので(今では必要もなく大学に行ってしまうのにね)、ちょっと懐かしい気もします。昔住んでいた家の天井の木目を眺めながら、本当にいろいろなことを考えていました。

10年、20年経って変わるところは変わるし、変わらないところは変わらないのでしょう。いろんな夢を見た気がします。

Photo 次に作るアルバムで、昔の曲を録り直したいと思っています。タイトルは『レシクラーヘ』、スペイン語でリサイクル、という意味です。どの曲を取り直すか、そんなことを考えながら、やっぱり来年以降になってしまうのでしょう。

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病院へ

あまりにつらいので病院へ。薬を4日分もらって、その効果によってすいすい眠れるようになりました。帰ってからずっと眠っています。起き出して来たら、時間はそんなに経っていないのに、とても長いこと眠っていたような気になりました。

早く治さないと。

Nubes

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Tijeras

春先に風邪をひくのはかなしい。葉桜を仰いで、重い体を引きずるようです。

昨日より具合が悪いので、今日は帰ってくるなりすぐ眠りにおぼれました。起きると午前2時で、少しは楽になっていましたが、体が心に追いついていないと感じることの不思議さ。

先日見かけた文具。昔ながらのようでいて、またモダンでもあるはさみです。切るときに『ジョキ』というすごい音がしそう。体調の悪いときは刃物を手にしないようにしましょう。スペイン語ではLas tijerasといいます。複数形で使うのは英語のScissorsと一緒ですね。

はさみは少し高くても本当に良いものを使うようにしたいと思う。

僕は以前自分で髪を切っていましたが、その時も良いはさみじゃないと髪がすべるので、散髪用のはさみを持っていました。切れ味が鈍るので、クレジットカードは切らないようにしましょう。

Tijeras

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文学理論を批評理論と言い換えたい!

Literary Theoryという表現がおそらく文学理論と翻訳されたのだと思いますが、この理論が次々と現代思想の各流派と手を組み、包括し、進化して今なお巨大な怪物のようにそこにあり続け、嫌悪する人、絶賛する人すべてにとって常にものの見方の自己批判を要求しています。

僕はとてもいいことだと思っています。そして、多くの異なる分野において、離れ離れであったところの発想が、実は結び合わされたときに意外と似たことを言っていたり、相互に補完する内容であったりということもしばしばあります。

ところで、この文学理論という呼び方について、最近僕自身は批評理論という呼び方をするようにつとめています。

なぜかというと、文学理論といったときに、対象とする研究対象をわざわざ文学と限定しているような感があるからです。かといって、カルチュラル・スタディーズや表象文化論という言い換えをすることが望ましいと思っているわけではありません。文学はカルチャーだし、文字は表象であり、かつまたカルチャーでないものは、この人口の楽園にほとんどなく、何がしかの表象によらないものもまた、ないためです。

この二つの用語は、たとえ耳には聞こえが良くとも、あまり重要な内容を伝えていないと思われることがあります。これらの場所で活躍している研究者の方に、文学研究畑で力を持ち余して、より広い世界へ漕ぎ出していった方が多くあることにかんがみても、もはや狭いくくりで自らに鎖をかけることに無意味さを感じたということが窺い知れます。おそらく、それだけのことであって、なにか文学研究とこれまで呼ばれていた世界の上や下にこうした領域があるというわけではありません。

批評理論とそれを呼ぶこともまた、言い換えなのかもしれません。けれど、これから私たちが扱っていく対象はどんどんと広がっていくと思われます。そして、それを力強く分析し、研究していくための理論を、すべて批評と呼ぶ名で呼んでよいのではないか、と感じているのです。

Criticという言葉の語源にCrisisがあること。批評とは解釈にクライシスをもたらすもの。そんなことを思って過ごした週末です。Verde

なぜって、今週これに関係して授業用のレジュメを作らなくてはならないから、というささやかな理由なのですが。長くなってしまってごめんなさい!お付き合いいただいてありがとうございました。

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新入生

今日たまたま立ち寄ったある大学で、新入生向けガイダンスをしていました。土曜日なのでちょっとおかしいですが、もしかすると付属高校の生徒かもしれません。

かまびすしく、なんともうるさいなあ、と思いつつも、それはそれでいいのかもしれないとも思う。なんてったって、4月ですから。

かつて僕が教育実習に行ったクラスの生徒たちは、この春高校3年生になります。いろんな悩みや挫折を味わうかもしれないし、それでも楽しいことは山ほどあると思います。そんな一年、泣いて、笑って、のびのび育ってね。

幸多かれ、と祈る。そのころの自分はどうだったのか、あまり良く思い出せないけれど。

それから、お知らせです。本体ページである "hearken" (http://homepage2.nifty.com/hirokiss69/)にあるworksコーナーで試聴できる音源が3曲追加されています。Funk Pops @ Rollというアルバムです。良かったらそちらもどうぞ。 

Arbol

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外国語学習の快楽

連日の雨もひと段落しました。髪の毛くるくるの惨状ともおさらば。

今日本のほとんどの高校までで習う外国語は英語ですから、英語ではない外国語を学ぶ機会はおそらく大学だと思います。僕は先日、大学の初級者向けのスペイン語クラスを受講させていただきました。かつて自分がどういう風に勉強したり、教わったりしたのかをあまりよく思い出せないのですが、ゼロから始める人たちにとってスペイン語がどういう言語で、どういうところが親しみやすく、また難しいのか、今ではちょっと分からなくなってしまっているからです。

『初心忘るるべからず』とは本当にその通りで、いまではなんとなく判るような気になっているだけなのです。外国語ってむずかしいね。だから愉しいんだね。

外国語は特に「机にかじりついて」ではないけれど、ある時期に特に集中して勉強する必要があると思っています(学びはじめの時期などに)。でも、花の名前を自然と覚えていくように、ゆっくりと分かるようになればいい、とも思うけれどね。いつまでたっても退屈はしません。それだけは保証できます。

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ちょっと寒い。

花がすっかり散ったサクラもあれば、まだまだ元気なのもいます。

今日は二つ論文を読み、充実!長期休暇も良いけど、友達に会えるからやっぱり学校は楽しいね。そんなこと、子供のときは思ったこともなかった。

スプリングコートの女性が色とりどりの花のよう。僕は自分のコートが黒なので、せめてでも、とピンクのシャツを着ていた今日です。

寺山修司さんの『書を捨てよ、町へ出よう』を読んでいます。読みたい本が山積みです。

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雨がやむ。

9時過ぎに大学を出てきたら、雨がやんでいて、ほんのり暖かかったです。人を包みこむね、雨の後の空気は。

いつも自然にそこにあるものに、人は気づかないから、失くしてしまうまでは、きちんと気持ちを決められない。そう分かっていても、たぶん。何言ってもいいと思って、ちゃんと最後には戻ってこれると勘違いして。そんな人は、ご用心です。

そういう風に僕も失い、そういう風に僕も失われてきたのだと。

Lune

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雨、雨

雨が続きます。雨の日に荷物が多いと大変ですが、小荷物で傘を差して歩くのはとても好きです。

遠い国から友達が帰ってきました。最近その遠い国からカードが届きました。遠い国は遠くないのかもしれません。

Drmartens

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勉強風景

Estudiar 昨日は夕刻より学校へ。論文もひとつ読めたし、懐かしい友達にも会えたし、本も買ったし、なかなか良い一日。雨も素敵だった。

学校ではこんな感じの勉強風景です。

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魔がさして

ホームページの改訂を行っていた週末。いくつか曲もアップロードするに際してアレンジを改めたので、余計に時間がかかってしまいました。結局学校には行かず、論文をひとつ読み終わっただけでした。

さて、趣味の少ない僕ですが、唯一胸を張れるのは「歯磨き」です。いつでもどこでもちゃんと歯磨きセットを持参して、食後や気分転換したいときに磨いているのです。でも、虫歯がないわけではありません。むしろ虫歯になりやすいから気をつけているのです。

Toothpaste そんなわけで、洗面所風景。ひところに比べるとかなり数も減りました。一番のお奨めはやはり「虫歯リスクをケアするクリニカ」です。

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美しい週末!

こんなに天気が良くては、とても勉強などする気にはなりません。外へ遊びに行くべきですね。

"hearken to the wind of Will"という、僕のホームページ(http://homepage2.nifty.com/hirokiss69/)のworksというコーナーに試聴できる音源を追加しています。よかったらぜひ聴いてみてください。

Architecture 僕のいる大学にはこういう素敵な建築があります。構造力学の高笑いが空から聴こえる!

ところで、僕は鋼鉄を多用した建築が好きなのでパリにある例の橋(分かるかな?)の写真を撮りに行ったこともあります。

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春らしい

雨、そして 春の雷。

実に変わりやすい天気でした。僕は午後から散歩にいきました。

緑が空気の中に満ち満ちている気がします。「新緑の毒素」と高村光太郎が呼んだところの、この放縦なまでの生命の息吹は、年を経るごとにいつも驚かされる豪奢。

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新しい環境にある人は、きっと今いろんな苦労をされているのでしょうね。5月病という言葉もあるように、これから場合によっては落胆や挫折を覚えるかもしれません。でも、4月のはじめの気持ちをどうぞお忘れになりませぬよう。もう少しだけ頑張ってみてください。

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カメラの話の続き

今日は学校で沢山写真を撮る機会がありました。人物写真をほとんど撮らない僕にしては、とても新鮮な体験。「笑って、笑って」、などと厳しい呼び声でシャッターを押すつもりはないのですが、撮りながら気づいたことがあります。それはね、写真の被写体に笑って欲しいときは、撮影者がまず笑わなくてはいけないということ。そして、雰囲気とていねいさ(親しみやすさとは別に)が必要だということです。楽しみながら出来たから、皆さんの表情も柔らかいといいな、と思います。

関係ないですが、その作業で使用しなかった自分のデジカメを今日机から落としてしまいました。へこみましたよ、僕もカメラも。そんなとこにおいてた僕が悪いのです。角っこがひしゃげた。しくしく。でも、貫禄が出た。

Digicam ちなみに来週の水曜日、木曜日より、とある大学の英語の教室で僕の書いた曲が流れます。以前音楽を作る仕事のことをこの日記にも書きましたが、ある授業の前に流れるBGMを作りました。5曲あるので全部聴くことは出来ないかもしれませんが、勘のいい人ならどこで流れているか、お分かりですね?

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camera! camera! camera!

最近デジカメに持ち代えたせいで、活躍の場を追われてしまった僕の愛するカメラ。オートハーフといって、普通のフィルムに2倍撮影できます(一コマに二枚)。見た目がかわいい。今ではレコードのターンテーブルの上に鎮座ましましています。

Autohalf

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懐かしい!

学校に行くと懐かしい顔に沢山あいました。みんな人恋しかったのか、また会えて嬉しいです!

『PLUTO』3巻出ていますね。もちろん買いました。

キャンパスの中で花が散っていくのを眺めています。

また来年!

Sakura_to_go_1

ところで今日は学校の新入生(大学院生)の歓迎会で大忙し。僕も準備に携わっています。とはいえ、裏方ももちろん楽しむつもり!!沢山人が来ますように!

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空がきれいな卯月

最近、朝に美しいこと空を見るが多くあります。地下鉄の階段を登りきったときや、家の玄関を出たときにびっくりするくらいきれいな空の青を見ます。なんだか、いいね。

Cielo_azul

関係ないですが、昨日僕はチョコレートを溶かしてしまいました。パソコンの脇に置いといたら熱で溶けてしまった。チョコ溶かすのは子供の時以来で、手を汚さぬよう冷凍庫に戻し一度固めて食べました。でも、おいしかったです。

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新生活おめでとうございます

今日から新生活がスタートした皆様、おめでとうございます。そうでない方も、新年度が始まってお忙しいことと思います。

僕も年度末いろんな方から嬉しいニュースをいただきまして、自分が頑張ったわけでもないのにハッピィな気分になれました。Gracias!

それから、昨年度一年間色々と楽しいこともあり、先日自分にご褒美を。これが気は早いですが4月のマンスリーバースデープレゼント。バーバリーブラックレーベルのジャケットです。この写真では分からないのですが、襟の切羽のボタンホールがピンクです。春先と秋ごろにこのジャケットでキャンパスを歩いているはずです。

Jacket

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幻惑と眩惑のFrancisco de Goya y Lucientes

町田市立国際版画美術館へ行ってきました。天気も良く、桜も見ごろ。美術館は公園の中にあるのです。

現在同美術館ではゴヤ版画展が開催されており(4月9日まで)、これを観にいきました。1746年に生まれ、1828に外地(亡命先のボルドー)で死を迎えた画家は、僕の研究する時代を代表する芸術家です。

彼の作品には、以後フランス印象派のある画家が大いに影響を受けたところの『スペイン的な暗さ』が明らかです。今回の版画展ではCaprichos, Desastres, Disparatesの三つの連作版画集の全作品展示されていました(ただし、Disparatesには今回展示されたもの以外に4作品子のシリーズのものと思われるものがあるようですが、それはなかったです)。

サイズはA5くらいでしょうか。圧倒的な枚数、暗いというよりは、醜悪なものを執拗に目をそらすことなく描き続ける芸術家の執着にめまいを覚えます。きれいなものをきれいに描く、そういった芸術から逸脱していくひとつの転換点といえると思います。

気持ち悪い作品が多いので、好みでない人にはお奨めできませんが、どうぞ。

Goya ←これは僕がスペインで買ってきた版画集。上記3シリーズに加えてTauromaquiaが収録されています。

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年度

4月に始まり、3月に終わる『年度』。なんだか、面倒くさいことや不都合もありますが、3月でひとつの節目であることには違いないですね。

振り返って、僕は1年間楽しく過ごせたし、色々頑張ったので(自画自賛)、4月の月間誕生日(早い!)もかねて、自分にご褒美をあげました。また近いうちに写真を載せますが、ちょっと素敵なものです。

それから、最近いろいろなところに顔を出しているせいで、面白い話があると声をかけてもらえることも多くあり、楽しく忙しいです。感謝!

Dscf0011 この週末が花見チャンスです。みなさま、桜吹雪をご堪能ください。そして、またいい一年を過ごされますように!

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